四万十市議会 2015-08-31 09月07日-01号
こちらも先の議案と同様に、幡多広域市町村圏事務組合が過去に譲渡した同組合立の別の3施設、土佐清水市の「太陽の家」、四万十市の「幡多郷土資料館」及び「幡多公設地方卸売市場」について、譲渡に当たり必要でありました関係市町村の議会の議決を得ていなかったため今回議決を得るものでございます。
こちらも先の議案と同様に、幡多広域市町村圏事務組合が過去に譲渡した同組合立の別の3施設、土佐清水市の「太陽の家」、四万十市の「幡多郷土資料館」及び「幡多公設地方卸売市場」について、譲渡に当たり必要でありました関係市町村の議会の議決を得ていなかったため今回議決を得るものでございます。
また、幡多地域の自然、歴史、芸術文化等の郷土の財産を保管しております、展示をしております幡多郷土資料館、これは安土桃山時代の初期の城郭犬山城をモデルにしたと聞いておりますが、私共は小さい頃からこの郷土資料館のことを中村城中村城と言って育ってきました。この中村城を見たときに、為松公園の中にそびえる訳ですけども、周りの木が大変伸びまして、天守閣ぐらいしか見えない状態になっております。
2つ目は、市街地活性化策とも関係するんですが、今幡多郷土資料館、お城でございますけど、あそこに大変貴重な資料等もございます。ただ、聞くところによりますと、あそこはちょっと山の道も悪いですし、年配の方が上がっていくのはなかなか大変です。ですから、せっかく観光バスが来ても下でとまって、一部の方だけ上がって、ほかの方は下で待ってるというふうにも聞いております。
あそこも、何ですかね、新庁舎になれば教育事務所、教育委員会の事務所は空になる訳ですが、その後は幡多郷土資料館、或は現在の四万十市郷土資料館、或は今の現在の図書館の3階には貴重な四万十川の写真などが埋もれております。
中村市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第16号議案 中村市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 中村市手数料条例の一部を改正する条例 第18号議案 指定管理者の指定について 第19号議案 辺地総合整備計画の変更について 第20号議案 債務の免除について 第21号議案 幡多広域市町村圏事務組合立幡多郷土資料館
中村市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第16号議案 中村市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 中村市手数料条例の一部を改正する条例 第18号議案 指定管理者の指定について 第19号議案 辺地総合整備計画の変更について 第20号議案 債務の免除について 第21号議案 幡多広域市町村圏事務組合立幡多郷土資料館
中村市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第16号議案 中村市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 中村市手数料条例の一部を改正する条例 第18号議案 指定管理者の指定について 第19号議案 辺地総合整備計画の変更について 第20号議案 債務の免除について 第21号議案 幡多広域市町村圏事務組合立幡多郷土資料館
歩いて大橋通1丁目、山手通、小姓町、元気のいい団体は幡多郷土資料館へも足を延ばして、次に桜町を経由して引き返し、文化センターから中村商工会議所前を通過して、沢近ビルの前から天神橋を通り、一条神社に行き、再び引き返して東下町を通り、大橋通を経由して駐車場まで帰着とするルートであります。このルートは、現在は全く魅力がありません。 そこで、次のように整備を提案します。
次に、図書館長より、幡多郷土資料館の休館について報告があり、改修工事のため本年9月1日から17年1月31日まで休館することとし、市民には広報等で周知していくとのことでした。 次に、地球環境課長より、四万十川条例の指標の策定について報告を受けました。
今ヤマモモが色づき始めていますが、為松公園は今年はぼんぼりがつかず、四万十桜まつりでは、式典の後に桜の記念植樹をしたりと工夫も見られましたが、幡多郷土資料館では春の特別展も行われず、寂しい気がしました。
観光協会の職員が観光施設かわらっこ、とまろっと、四万十川学遊館、幡多郷土資料館、それぞれに行ってそれぞれのお客さんの内容、どこから来ているか、どんな方面から来ているか、どんな方が来ているかといろいろ調査しまして、1年間の中村市の観光客が、どこから、どんな方が、どのように、何で訪れているか、そういうことを調査しまして、中村市の今後の観光客の入り込みに向けての調査をしているという実態調査でございます。
また、13年11月20日から12月24日まで、幡多郷土資料館におきまして「人間秋水とゆかりの人々」と題して企画展を行っております。さらに、本年4月27日には、記録映画「住井すゑ100歳の人間宣言」が上映されまして、これを教育委員会が後援をいたしております。 次に、これからの活動と顕彰する会からの5つの要請内容の対応について、関連がありますので併せてお答えをさしていただきます。
まず、図書館長より、幡多郷土資料館屋根等改修工事についての報告を受けましたが、中層部分の葺き替え等の改修工事をするため、15年9月10日から翌年1月26日の間休館とし、市民への周知については広報や報道機関にて対応していきたいとのことでした。 次に、教育委員会事務局より、停職中の元小学校長の逮捕についての報告を受けました。
学遊館と幡多郷土資料館とがセットやったら分かりやすいとは思うんですけれども、健康増進を考えるのであれば、是非温水プールの利用促進も図って、併せて四万十いやしの里のプラスになるというふうなことも検討していただければ幸いかと思います。 以上で終わります。 ○議長(上野宏) 浦田企画広報課長。
次に、5月22日の委員会では、図書館長から幡多郷土資料館屋根等改修工事についての報告を受けました。 昨年度の調査の結果、来館者の安全確保の必要性から5月24日から10月21日までの工期で改修工事を行うため、その間は休館となるとのことでした。 次に、「陳情第7号、中村市立四万十武道館建設についての陳情」について審査を行いました。
通告3点目の文教都市にふさわしい体制づくりについての問題ですが、1つは、幡多郷土資料館に有資格者の配置ができないかということであります。 拝観料を頂きながら拝観する人に説明のできる体制がないと、文化・歴史・風土を伝承する機能が果たせないこと、さらには折角の資料が活かされないのではないか、こういう懸念があります。そういう意味では、学術的意義を持ち来館された人達に、私は失礼に当たると思います。
ある程度側溝に蓋などもしていただいて整備しつつありますけれども、是非、建設課の方は答弁は必要ありませんけれども、上がっていくときに行き違い場所などもできて、市民の憩いの場としてできます、中村町時代から整備されております為松公園、そして中村の一番身近な幡多郷土資料館に上がれば、四万十川から「幸徳秋水展」も今行われてるわけですけれども、いろんなものが観光にも目玉商品になります。
そして、4点目の通告の中で、幡多郷土資料館の整備改善についてお聞きいたします。 このたび、400万円の調査費を付け整備点検を行うことになっていますが、最近起きた郷土資料館の漏水事故に関連して整備改善を申し上げたいと思います。 最初に、館の構造上の問題で提起しておきたいと思います。 1つは2階屋上への出入口、これが不備ではないかという立場で提起いたしたいと思います。